【保存版】未経験主婦がWebライターを始める手順|家で働くために最初にやったこと 

Webライター挑戦記

在宅で働きたい。

でも資格もないし、スキルもない。 子育てしながらできるのか、そもそも未経験で採用されるのか……。

そんなことをぐるぐる考えながら、ずっと動けずにいました。

私が実際にWebライターを始めたのは、そんな「どうせ無理かも」という気持ちを抱えたままのスタートでした。

でも、やってみてわかったことがあります。

Webライターは、未経験の主婦でも始められます。 特別な資格も、文章の才能も、最初からは必要ありません。必要なのは、パソコンとネット環境と、とにかく一歩踏み出す勇気だけでした。

もみじ
もみじ

この記事では、私が実際にWebライターを始めるためにやったことを、順番にそのまま紹介します。

「何から始めればいいかわからない」という方に、具体的なイメージを持ってもらえたら嬉しいです。


未経験主婦でもWebライターは始められる?結論、特別な資格はいらない

結論からいうと、Webライターに必要な資格は何もありません。

「ライター」と聞くと、文章のプロや出版社で働いている人のイメージがありますよね。私も最初はそう思っていました。でも実際は全然違います。

Webライターはパソコンとネット環境があれば始めやすい仕事

Webライターの仕事は、インターネット上に公開される記事を書くことです。

企業のブログ、サービスの紹介ページ、レシピや体験談のまとめ記事……。私たちが普段ネットで読んでいる記事の多くは、フリーランスのライターが書いています。

必要な道具はシンプルです。

  • パソコン(スペックは高くなくてOK)
  • ネット環境
  • Googleドキュメント(無料)

実際に私が始めたときも、古めのノートパソコンと自宅のWi-Fiだけでスタートしました。特別な機材も、有料ソフトも、何も必要ありませんでした。

それだけ。初期費用がほぼかからないのも、主婦がWebライターを始めやすい理由のひとつです。

主婦や30代未経験でも挑戦している人は多い

クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサービスを見ると、「未経験OK」「主婦歓迎」と書かれた案件が数多くあります。

実際に、こんな方たちがWebライターとして活動しています。

  • 子どもが小さく外に出られないため、在宅で始めた30代主婦
  • パートと掛け持ちしながら副収入を作っている40代主婦
  • 育休中にスキルを身につけようと始めたママ
  • フリーランス移行を目指して副業からスタートした会社員

育児の合間、子どもが寝た後の1〜2時間、夫が出かけている時間……。自分のペースで働けるWebライターは、時間の融通がきかない主婦にとって相性のいい仕事です。

「自分だけが遅れている」なんてことはありません。みんな、どこかのタイミングでゼロから始めています。

ただし自己流だと遠回りしやすい

ひとつだけ正直に言うと、やみくもに始めると遠回りになりやすいです。

私も最初、何から手をつければいいか全くわからず、調べては迷い、また調べては止まる……を繰り返しました。「プロフィールを書こう」と思ったら2時間フリーズしたり、案件に応募しようとして提案文が全然書けなかったり。

もみじ
もみじ

だからこそ、この記事では「最初にやること」を順番に整理しました。同じところで止まらなくて済むように。


未経験主婦がWebライターを始める手順7ステップ

「何から始めればいいかわからない」という方のために、私が実際にやった順番でまとめました。完璧に準備してからではなく、動きながら覚えていくイメージで読んでみてください。

① Webライターの仕事内容をざっくり知る

まず最初に、Webライターがどんな仕事なのかを大まかに把握しました。といっても、最初から全部理解しようとしなくて大丈夫です。

Webライターが書く記事には、主にこんな種類があります。

  • SEO記事:Googleで検索されることを意識して書く記事。企業ブログや情報サイトに多い
  • 体験談記事:実際の経験をもとに書く記事。未経験でも書きやすい
  • 商品レビュー記事:サービスや商品を紹介する記事
  • セールスライティング:読んだ人に行動してもらうことを目的とした文章

最初は「SEO記事と体験談記事があるんだな」くらいの理解で十分です。私も始めた頃は全部うろ覚えのまま応募していました。

② 作業できる環境を整える

次に、作業環境を確認しました。

必要なものはシンプルです。

  • パソコン(ノートPCで十分。スペックは高くなくてOK)
  • ネット環境(Wi-Fiがあれば問題なし)
  • Googleドキュメント(無料で使える文章作成ツール。多くの案件で使用)
  • Googleスプレッドシート(応募管理や納品物の整理に便利)

補助的にChatGPTを使っている方も多いですが、最初は必須ではありません。

私がこのステップで一番時間をかけたのは、実は「作業できる時間を探すこと」でした。フルタイムで働きながら子育てもある中で、どこにライターの時間を入れるか。

もみじ
もみじ

朝の30分、子どもが寝た後の1時間……そういう細切れの時間を意識的に確保するところから始めました。

③ クラウドワークスなどのサイトに登録する

環境が整ったら、仕事を探すプラットフォームに登録します。

初心者におすすめなのはこの2つです。

  • クラウドワークス:国内最大級。案件数が多く、未経験OKの募集も豊富
  • ランサーズ:クラウドワークスと並ぶ定番サービス

登録自体は無料で、メールアドレスがあれば5分もあれば終わります。

私はまずクラウドワークスだけに絞りました。最初から複数登録すると管理が大変になるので、慣れるまでは1つに集中するのがおすすめです。

登録して最初に感じたのは「案件多すぎる……」という正直な戸惑いでした。何を選べばいいか全くわからず、しばらくただ眺めていたのを覚えています。

④ プロフィール文を作る

ここが、7ステップの中で一番時間がかかりました。

実績がゼロの状態で「自己PR」を書くのは、想像以上に難しいです。私は「書けることが何もない……」と2時間ほどフリーズしました。

でも、未経験でも書けることはあります。

  • これまでの仕事の経験(私の場合は携帯販売)
  • 得意なこと・興味のあること
  • 対応できる時間帯
  • 仕事への姿勢や誠実さ

大事なのは「すごい実績」ではなく、クライアントが安心して仕事を任せられるかどうかを伝えることです。

「未経験ですが、丁寧に取り組みます。修正対応も誠実に行います」という一文は、実績のない初期のプロフィールでも十分に機能します。

⑤ 提案文を書いて案件に応募する

プロフィールができたら、いよいよ応募です。

最初の数件は全部スルーされました。返信すらありませんでした。

10回応募して、やっと1件受かりました。 文字単価1円の案件でしたが、初めて選んでもらえた瞬間は今でも覚えています。

応募を重ねるうちに、少しずつ提案文を改善していきました。

  • 案件の内容をちゃんと読んで、それに合わせた文章を書く
  • 「なぜこの案件に応募したか」を具体的に書く
  • 納期や対応時間を明記する

最初は「受かる」ことより「数を打ちながら改善する」を目標にすると気が楽になります。

⑥ 簡単な案件から実績を作る

初案件は、できるだけ難易度の低いものを選ぶのがおすすめです。

  • 体験談記事:自分の経験を書くだけなので、調査が少なく書きやすい
  • 構成あり案件:見出しが用意されていて、埋めるだけでいい
  • リライト案件:既存の記事を読みやすく書き直す作業

単価は低くても、最初は「完走できた」という実績を作ることが大切です。

もみじ
もみじ

実績が1件でもあると、次の応募でぐっと通りやすくなります。

⑦ 納品しながら少しずつ学ぶ

最後のステップは、納品しながら覚えていくことです。

「勉強してから始める」より「始めながら覚える」でまったく問題ありません。むしろ、実際に案件をこなした方が何倍も早く身につきます。

納品を重ねる中で、少しずつこんなことを学んでいきました。

  • SEOの基本(キーワードの使い方、見出しの作り方)
  • 読みやすい文章の書き方(一文を短くする、結論から書くなど)
  • クライアントとのやりとりの仕方

完璧に準備してからスタートしようとすると、永遠に始められません。

まず動いて、動きながら整えていく。それがWebライターの始め方として、一番現実的だと思っています。


実際に私がWebライターを始めるために最初にやった4つのこと

ここからは、完全に私個人の話です。

ステップで整理すると綺麗に見えますが、実際はもっとぐちゃぐちゃでした。

調べては迷い、やろうとして止まり、また調べて……の繰り返し。それでも少しずつ前に進めたのは、とにかく「小さく動き続けた」からだと思っています。

① クラウドワークスに登録した

最初にやったのは、クラウドワークスへの登録です。

「登録だけならタダだし、見るだけでもいいか」という軽い気持ちで始めました。実際、登録は5分もかかりませんでした。

でも登録した瞬間、案件の多さに完全に固まりました。

ライティング、データ入力、デザイン、システム開発……種類が多すぎて、自分がどこに応募すればいいのかまったくわからない。最初の数日間は、ただ案件を眺めるだけで終わっていました。

それでもよかったと思っています。

眺めているうちに「体験談記事」「構成あり」「未経験OK」というキーワードが目に入るようになって、少しずつ「これなら書けそう」という感覚が生まれてきたので。

② プロフィール文を何度も作り直した

登録の次にやったのが、プロフィール文の作成です。

これが一番しんどかった。

実績ゼロ、ライター経験ゼロ、資格もなし。「自己PRに書けることが何もない」という状態で、最初に書いたプロフィールは本当にスカスカでした。

何度か書き直して、最終的に意識したのはこの3点です。

  • 正直に書く:未経験であることを隠さず、その上で誠実さを伝える
  • 具体的に書く:「頑張ります」ではなく「平日夜と週末に対応できます」のように
  • クライアント目線で書く:自分がアピールしたいことより、相手が知りたいことを書く

携帯販売の仕事で培った「わかりやすく説明する力」や「お客様対応の丁寧さ」も、ライターの仕事と無関係ではないと気づいてから、少し書きやすくなりました。

今でもプロフィールは定期的に見直しています。

完成形はないんだと思っています。

③ 毎日案件を眺めて、応募し続けた

プロフィールができてからは、毎日クラウドワークスを開いて案件を確認することを習慣にしました。

最初の応募は、正直ひどい出来でした。提案文に「未経験ですがやる気があります」としか書いていなかった。そりゃ受からないよな、と今なら思います。

結果的に、10回応募してやっと1件受かりました。

9回スルーされたり落とされたりしながら、そのたびに提案文を少しずつ直していきました。

  • 案件の募集文をちゃんと読んで、求められていることに答える
  • 「なぜこの案件に応募したいか」を一言添える
  • 字数や納期など、具体的な条件に触れる

10回目に初めて受かったときは、本当に嬉しかったです。

文字単価は1円。 決して高くはないけれど、「実績ゼロの自分でも選んでもらえた」という事実が、次へ進む自信になりました。

毎日続けることで、案件を見る目も少しずつ養われていきました。

「この案件は単価が低すぎる」「このクライアントは丁寧そう」という感覚が、少しずつわかるようになってきた感じです。

もみじ
もみじ

まだ始めたばかりで、試行錯誤の真っ最中です。でも動いていなければ、何も変わらなかったと思っています。

④ PREP法を知って、文章が変わった

案件をこなしていく中で、クライアントから「文章の構成を意識してみてください」とフィードバックをもらったことがありました。

「構成?」と思って調べて初めて知ったのが、PREP法です。

PREP法とは、文章を以下の順番で組み立てる書き方のことです。

  • P(Point)=結論:最初に言いたいことを伝える
  • R(Reason)=理由:なぜそう言えるのかを説明する
  • E(Example)=具体例:実例やデータで裏付ける
  • P(Point)=結論:最後にもう一度結論で締める

たとえばこの記事でいうと、「Webライターは未経験主婦でも始められます(結論)。なぜなら資格が不要で、パソコンとネットがあれば十分だからです(理由)。実際に私も何のスキルもない状態でスタートしました(具体例)。だから未経験でも大丈夫です(結論)」という流れがPREP法です。

知る前と知った後で、文章を書くときの感覚がはっきり変わりました。

それまでは「なんとなく思ったことを書く」状態だったのが、「まず結論を決めてから書く」に変わった。すると文章が短くなって、読みやすくなった。クライアントからの評価も少し変わった気がします。

Webライターの勉強は、始めてからでも全然遅くありません。むしろ実際に書きながら学んだほうが、頭に入るスピードが全然違います。PREP法もそのひとつでした。


未経験主婦がWebライターを始めるときに不安だったこと

正直に言います。始める前、めちゃくちゃ不安でした。

「やってみよう」と思う気持ちと、「どうせ無理かも」という気持ちが、ずっと半々でした。

同じように感じている方もいると思うので、当時の本音をそのまま書きます。

本当に受かるのか不安

一番大きかった不安は、「そもそも案件に受かるのか」でした。

クラウドワークスを眺めると、プロフィールに「ライター歴3年」「納品実績200件以上」と書いている人がたくさんいます。

そんな人たちと同じ案件に応募して、未経験の自分が選ばれるわけがない……と本気で思っていました。

実際、最初の数件はまったく返信がありませんでした。「やっぱり無理だったか」と落ち込んだのは一度や二度じゃありません。

でも、未経験OKの案件のクライアントが実際に重視しているのは、こんなことです。

  • 納期をちゃんと守れそうか
  • 修正対応を丁寧にしてくれそうか
  • 連絡がスムーズにとれそうか
  • 誠実にやりとりしてくれそうか

経験年数や実績よりも、一緒に仕事をしやすい人かどうかを見ているクライアントが、初心者向けの案件には多いです。

もみじ
もみじ

それがわかってから、少し気が楽になりました。

文章に自信がない

「そもそも自分の文章、読めるレベルなのか」という不安もありました。

学校の作文も得意じゃなかったし、仕事で長い文章を書く機会もなかった。

「文章を書く仕事」に応募しようとしている自分が、なんだかちぐはぐな気がしていました。

でも始めてみてわかったのは、Webライターに求められる文章は「うまい文章」じゃないということです。

読みやすくて、伝わればいい。難しい言葉を使う必要もないし、感動的な表現も要りません。「結論から書く」「一文を短くする」「読者が知りたいことを書く」、この3つを意識するだけで、文章は十分通用します。

文章力は、書けば書くほど上がります。

最初から上手く書ける人なんていないと、今は思っています。

家事育児と両立できるか心配

もうひとつ現実的な不安として、「時間が作れるのか」がありました。

フルタイムで働いて、帰ってから家事をして、子どもの相手をして……。

どこにライターをやる時間があるのか、始める前は全然イメージできませんでした。

実際に動き出して気づいたのは、「まとまった時間がなくてもできる」ということです。

子どもが寝た後の1時間、朝少し早く起きた30分、休日の隙間時間。そういう細切れの時間を積み重ねると、意外と動けます。最初から完璧なスケジュールを組もうとしなくていい。「今日は案件を眺めるだけ」でもいい。

小さく続けることが、結果的に一番続きます。

それでも、不安が完全になくなることはありませんでした。

今でも「これでいいのか」と思うことはあります。でもひとつだけ確かなのは、動かない限り何も変わらないということです。

不安なまま始めていい。完璧じゃなくていい。私はそう思って、一歩踏み出しました。


未経験主婦こそWebライターは早めに始めてほしい

ここまで読んでくれてありがとうございます。

最後に、同じように「在宅で働きたい」と思っている主婦の方に、ひとつだけ伝えたいことがあります。

早めに始めた方がいい、ということです。

これは「急いで」という意味じゃありません。

もみじ
もみじ

完璧に準備が整う日は、永遠に来ないからです。

完璧に準備しなくていい

「もう少し勉強してから」「子どもが手を離れたら」「時間ができたら」。

そう思っているうちに、半年、1年と過ぎていきます。

私自身、ずっとそのループにいました。

でもWebライターは、始めながら覚えられる仕事です。むしろ実際に案件をこなしながら学んだことの方が、本やネットで調べた知識より何倍も身につきました。

PREP法だって、フィードバックをもらって初めてちゃんと理解できた。

準備が整ってからではなく、動きながら整えていく。それがWebライターという仕事の、いいところだと思っています。

在宅で収入の柱になる可能性がある

Webライターを始めた理由は人それぞれだと思います。生活費の足しにしたい、将来フリーランスになりたい、子どもが小学校に上がる前に在宅の基盤を作りたい……。

どんな理由でも、早く始めるほど実績が積み上がります。

ライターの収入は、最初は本当に少ないです。でも実績と経験が増えるにつれて、単価も上がっていきます。続けることで、少しずつ収入の柱になっていく仕事です。

だから早めに始めた方がいい。時間は、動き出した人にだけ味方します。

私もまだ挑戦中です

最後に正直に言うと、私自身もまだスタートしたばかりです。

案件に落ちることもあるし、納品した記事に修正が入ることもある。「本当にこれでいいのか」と迷う夜もあります。

でも、動いていることで見えてくるものがあります。悩みが具体的になって、解決策も具体的になる。何もしていないときの「漠然とした不安」とは、全然違う。

あなたと同じ「未経験主婦」として、一緒に進んでいけたら嬉しいです。


まとめ

最後に、この記事の内容を整理します。

Webライターを始める7ステップ

  1. Webライターの仕事内容をざっくり知る
  2. 作業できる環境を整える
  3. クラウドワークスなどのサイトに登録する
  4. プロフィール文を作る
  5. 提案文を書いて案件に応募する
  6. 簡単な案件から実績を作る
  7. 納品しながら少しずつ学ぶ

Webライターは、未経験の主婦でも始められます。必要なのは資格でもスキルでもなく、まず一歩踏み出すことだけです。

もみじ
もみじ

「難しそう」と思っていた方に、「これなら私にもできそう」と感じてもらえていたら嬉しいです。

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