「何から手をつければいいんだろう」
「勉強してから応募すべき?それともとにかく動くべき?」
「1ヶ月でどこまでできるものなの?」
Webライターを始めようとしたとき、こんな疑問が頭をぐるぐるしていました。
この記事では、私がWebライターとして動き始めた最初の1ヶ月間にやったこと・やらなかったことを正直に書いています。
華やかな成果報告ではなく「実際こんな感じだったよ」というリアルな記録です。

これから始めようとしている方の参考になれば嬉しいです。
Webライターを始めて最初の1ヶ月でやったこと3つ
最初の1ヶ月、意識してやったことは大きく3つです。
あれもこれもと手を広げず、この3つに絞って動いたのが結果的によかったと思っています。
クラウドワークスに登録した
まず最初にやったのが、クラウドワークスへの登録です。
「登録するだけなら無料だし、とりあえずやってみよう」という気持ちで始めました。
実際に案件一覧を眺めてみると、思っていたより種類が多くて。
ライティングだけでも、商品紹介・体験談・まとめ記事など様々な募集があることがわかりました。

登録して画面を見るだけでも「こういう仕事があるんだ」という感覚がつかめたので、まず登録してよかったと思っています。
プロフィールを作り込んだ
登録後にいちばん時間をかけたのが、プロフィールの作成です。
クライアントが応募者を見るとき、まず確認するのがプロフィールだと知ってからは「ここを手抜きしたらもったいない」と思って丁寧に書きました。
まず、クラウドワークス上で活躍しているライターさんのプロフィールをたくさん見て回りました。
「こういう書き方があるんだ」と参考にしながら、ネットで「クラウドワークス プロフィール 書き方」と検索して出てきた記事も読み込んで。
自分なりの型を見つけてから、実際に書き始めました。
自己紹介・得意なこと・これまでの経験・どんな仕事を受けたいか。
書き出してみると意外と書けるものがあって、自分の棚卸しにもなりました。

完璧ではなくても「ちゃんと考えて書いた」という跡が見える文章にすることを意識しました。
文章の勉強をした
「とりあえず書けばいい」と思っていたのですが、実際に案件を見てみると「読みやすい文章」を求めているものが多くて。
自分の文章を客観的に見たとき、まだまだだなと感じました。
そこで、Webライティングの基礎について本やブログで勉強しました。
いちばん変わったのは、PREP法を知ってからです。
それまでの私は「思ったことをそのまま書く」スタイルで、結論がどこにあるのかよくわからない文章になっていました。
「結論→理由→具体例→結論」という型を意識するだけで、文章の骨格がはっきりして、自分でも読み返しやすくなりました。
もうひとつ変わったのが、一文の長さです。
以前は一文が長くなりがちで、読んでいて息が切れるような文章を書いていました。
Webライティングでは一文60文字以内が目安とされています。
「一文に伝えることはひとつだけ」を意識し始めてから、自然と文が短くなって、テンポが出てきた気がしています。

勉強してから書く文章は、自分でも「ちょっと変わったかも」と感じられました。
やらなかった・後回しにしたこと2つ
一方で、「やった方がいい」と知りながら後回しにしたこともあります。
SNSでの発信
「WebライターはXやThreadsで発信した方がいい」という情報はよく目にしていました。
でも最初の1ヶ月は、正直それどころではなくて。
プロフィールを作って、勉強して、応募文を考えて…それだけで時間がいっぱいでした。
「発信は少し慣れてからでいいや」と後回しにしました。
ただ、投稿はしなくても見るだけでも意味があったと今は思っています。
同じように悩んでいる人がいることがわかったり、コツコツ頑張っている人の投稿が目に入ったりするだけで、じんわり励みになりました。
投稿のハードルが高く感じるなら、まず「いいね」だけでも押していくところから始めるのもアリだと思います。

気づいたら自然と交流が生まれていた、なんてこともありますよ。
ジャンルを絞ること
「得意ジャンルを決めてから応募しよう」とアドバイスしている記事をよく見かけます。
でも私は最初、ジャンルを絞ることができませんでした。
何が得意かもわからないし、何が向いているかもわからない。
絞ろうとすると逆に動けなくなりそうで、最初は「書けそうな案件に応募する」というスタンスでいくことにしました。
ジャンルを絞るのは、ある程度経験を積んでからでも遅くないと今は思っています。
1ヶ月やってみて気づいたこと
1ヶ月動いてみて、いちばん感じたことがあります。
それは「完璧にしてから動く」より「動きながら直す」の方が絶対に速いということです。
プロフィールも、最初から完璧なものは書けません。
文章力も、勉強しただけでは上がりません。
応募文も、1回書いただけでは上手くなりません。
全部、動いてみて初めてわかることばかりでした。
「準備が整ったら始めよう」と思っていたら、きっとまだ始められていなかったと思います。

完璧じゃなくていい。動きながら直していけばいい。
そう気づけたのが、最初の1ヶ月の一番の収穫だったかもしれません。
これからWebライターを始める人へ
最初の1ヶ月は、正直「これで合ってるのかな」という不安の連続でした。
でも、やってみてわかったことがあります。
情報収集だけしている時間より、実際に手を動かした時間の方が、ずっと多くのことを教えてくれます。
まずクラウドワークスに登録して、プロフィールを書いて、1件応募してみる。
それだけで、見える景色がガラッと変わります。

完璧じゃなくていいので、一歩だけ踏み出してみてください。


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