【時間ない】時短勤務なのにしんどいのはなぜ?ワーママが感じる本当の理由と小さな対処法

ワーママのリアル

「時短にしたのに、なんでこんなに疲れるんだろう」

「周りに申し訳なくて、休憩もとれない」

「時短なのに、仕事も家事も育児も全部中途半端な気がする」

時短勤務を選んだはずなのに、しんどさは変わらない。

むしろ罪悪感まで増えて、以前より苦しくなった気がする…そう感じているワーママは、決して少なくありません。

この記事では、時短勤務なのにしんどい本当の理由と、明日からちょっとだけラクになるヒントをお伝えします。

もみじ
もみじ

「頑張り過ぎている自分」をまず認めてあげることから、一緒に始めてみましょう。

時短勤務なのにしんどい、それは当たり前のことだった

「時短にしたのに、なんでこんなに疲れるんだろう」そう感じるのには、ちゃんと理由があります。

まずはその原因を一緒に見ていきましょう。

時間が減っても、仕事量はそのまま

時短勤務にすると、勤務時間は確かに短くなります。

でも、仕事の量がそれに比例して減るかというと正直、そんなことはほとんどありません。

「早く終わらせなきゃ」というプレッシャーの中で、フルタイムのときと変わらない業務をこなしている。

気づけば昼休みも削って、トイレに行く間もなく仕事をしている。

そんな毎日を送っているワーママは、多いはずです。

もみじ
もみじ

時間が減った分、密度が上がっているだけ。しんどくて当然なんです。

保育園の送迎・家事・育児がのしかかる帰宅後

定時に上がれたとしても、そこからが第二ラウンドです。

保育園のお迎え、夕飯の準備、お風呂、寝かしつけ。

子どもが寝た後にようやく洗濯を回して、明日の準備をして、気づいたら23時…なんてことも珍しくありません。

時短勤務で「働く時間」は減っても、「生活を回す時間」は減っていない。

むしろ子どもの成長とともにやることは増えていく一方です。

しんどいのは、あなたの体力がないからじゃありません。

もみじ
もみじ

単純に、やることが多すぎるんです。

時短ワーママが感じる「見えないしんどさ」3つ

数字に見えるしんどさだけが、ワーママを疲弊させているわけではありません。

言葉にしにくい、でも確かにある「見えないしんどさ」が、じわじわと心を削っていきます。

職場への罪悪感とキャパオーバー

時短勤務をしていると、どこかずっと申し訳ない気持ちがつきまといます。

先に帰るたびに「またお先に失礼します」と小さくなって、フォローしてくれる同僚に感謝しながらも、何も返せない自分がいたたまれなくなる。

その罪悪感が積み重なって、必要以上に無理をしてしまう…これが、時短なのにしんどい大きな原因のひとつです。

罪悪感はじわじわと心を削ります。仕事量以上に、この感情がワーママを疲弊させているんです。

夫との温度差・孤独感

もうひとつ見えにくいしんどさが、パートナーとの温度差です。

「自分だけが必死に回している気がする」「なんで気づいてくれないんだろう」

言葉にできないまま、ひとりで抱えている方は多いのではないでしょうか。

不満をぶつけたいわけじゃない。ただ、少し気にかけてほしいだけ。

もみじ
もみじ

その小さな望みすら言い出せなくて、夜中にひとりで泣いてしまった経験がある方もいるかもしれません。

自分だけ取り残されていく焦り

時短勤務をしていると、キャリアへの不安も頭をよぎります。

同期がどんどん経験を積んでいく中で、自分は時間の制約の中で精一杯なだけ。

「このままでいいのかな」「社会から置いていかれている気がする」

そんな焦りが、じわじわと自信を奪っていきます。

しんどいのは、弱いからじゃありません。

それだけ真剣に、仕事にも育児にも向き合っている証拠です。

それでも明日をちょっとラクにする、小さな対処法

しんどさをゼロにするのは難しくても、少しだけ減らすことはできます。

今日からできる、小さな一歩を3つお伝えします。

「全部やらない」を決める

しんどさを減らす第一歩は「やらないことを決める」ことです。

たとえば夕飯。週に2〜3回はお惣菜やミールキットに頼る日を最初から決めてしまいましょう。

「今日は手を抜いた」ではなく、「今日はミールキットの日」と決めておくだけで、罪悪感がぐっと薄れます。

洗濯物は畳まずカゴに放り込むだけでもいい。

掃除機は週2回でいい。

お風呂掃除はお風呂から出るときにさっと流すだけでいい。

「毎日やらなきゃいけない」と思っていたことを一度全部書き出して、本当に必要なものだけ残してみてください。

何かを手放すことは、サボりじゃありません。

もみじ
もみじ

続けるための、立派な戦略です。

しんどいを言語化する(誰かに話す・書き出す)

「しんどい」という気持ちは、外に出すだけでずいぶん軽くなります。

信頼できる友人に話す、夫に正直に伝えてみる—それが難しければ、日記やメモに書き出すだけでも十分です。

スマホのメモアプリに「今日しんどかったこと」を3行書くだけでも、頭の中でぐるぐるしていた感情が整理されていきます。

SNSで「ワーママ しんどい」と検索してみると、同じ気持ちを抱えているママたちの声がたくさん出てきます。

「自分だけじゃないんだ」とわかるだけで、不思議と少し息ができるようになります。

うまく伝えられなくてもいい。「なんかしんどい」それだけで十分です。

頼れるサービスを一つ入れてみる

家事代行、食材宅配、ネットスーパー、冷凍宅配弁当…

使ってみたいけど、なんとなく踏み出せていないサービスはありませんか?

たとえば食材宅配なら、献立を考える手間ごとなくなるミールキットが人気です。

帰宅後に「今日何作ろう」と悩む時間がなくなるだけで、夕方のしんどさがかなり変わります。

冷凍宅配弁当はレンジで温めるだけなので、疲れ果てた日の保険として冷凍庫に常備しておくのもおすすめです。

「贅沢かな」と思う気持ちはわかります。

でも、月に数千円で心の余裕が生まれるなら、それは十分な投資です。

まず一つだけ、試してみてください。全部続けなくていい。合わなければやめればいい。

もみじ
もみじ

それくらいの気持ちで始めてみるのが、長続きのコツです。

まとめ|時短なのにしんどいのは、あなたのせいじゃない

今回の記事でお伝えしたことを振り返ります。

  • 時短勤務でも仕事量は変わらず、帰宅後も家事・育児が続くためしんどくて当然
  • 職場への罪悪感、夫との温度差、キャリアへの焦りが「見えないしんどさ」として積み重なっている
  • 「全部やらない」を決める、気持ちを言語化する、サービスに頼るという小さな一歩から始めてみる

時短勤務を選んだのは、仕事も育児も諦めたくなかったから。

その選択をした自分を、どうか責めないでください。

もみじ
もみじ

しんどいと感じるのは、それだけ毎日全力で向き合っている証拠です。

今日も一日、本当によく頑張りました。

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